人はなぜ生きるのか
考えて考えて考えて、納得するまで考えた、自分にとっての善や良や正義を、自分にとって一番良い方法で、より多くの人に伝えるために生きてるんだと思っている。
主義主張
多様でいい。生まれたタイミングや環境で主義主張は大きく変わる。
異論反論
当然存在する。主義主張という概念そのものが、異論反論を前提として存在している。
排他と排斥
自らの主張を通すために、時には「押しのける」という行為が手段の一つとして選択されうる。ただし、それが主義や正義の最大化という目的に資さない場合が多い
排他や排斥の手段として望ましくないこと
物理的に誰かしらの痛みを伴う手段
気をつけなければならないパターン
主張間に圧倒的な支持者数の差がある場合。とくに多数派を形成する集団が思考停止に陥る
気をつけなければならないパターンその2
歴史的、文化的な理由でフラットな議論の素地が形成されていない領域。主張が感情レベルまで染み込むことは珍しくなくて、性の議論や宗教の議論がこの典型例
なぜこんなことを考えたのか
4月から大学院に通い始めて仕事も忙しくて全然サーフィンに行けなくてそれでも充実してて、残された人生を生きていく上での優先順位を改めてつけなきゃいけなくて、自分が頑張ることと人に頑張りを推奨することの間にある差を、言葉で考えたかった
まとめ
勉強がんばる。